アストラジンとは?植物由来の新原料の効果や副作用について解説します

アストラジンとは?植物由来の新原料の効果や副作用について解説します

近年、サプリメントやプロテインに配合されるようになった話題の原料、アストラジン。

「いったいどんな効果があるの?」と言った疑問が当然浮かぶでしょう。
しかしネットで調べても、難しい言葉ばかりで結局どんな効果があるのか分かりにくいんですよね。

そこでこの記事では、どこよりも分かりやすくアストラジンを解説していきます。

アストラジンとは?2つの主原料を紹介

そもそもアストラジンとは、サプリやパウダーに含まれる原料として開発された製品です。

素になっているのは、薬草のキバナオウギと田七人参。
この2つの素材を、1:1mの比率で配合した植物由来の製品がアストラジンです。

アストラジンは、キバナオオギとデンシチニンジンを1:1の比率で配合した植物由来の原料です。

引用:AstraGin™(アストラジン)|メイプロインダストリーズ株式会社

アストラジンの効果を解明する前に、まずは素となるキバナオウギと田七人参についてご紹介します。

キバナオウギ

キバナオウギ

キバナオウギは、高麗人参と並ぶ代表的な漢方薬の原料です。

生薬「オウギ」は本種の根で、ホルモノネチン(フラボノイド)などの成分を含み、利尿、血圧降下などの作用があります。

引用:キバナオウギ|武田薬品工業株式会社

キバナオウギは、植物由来の健康成分「フラボノイド」を豊富に含んでいます。

利尿・血圧降下作用の他にも、様々な作用が期待されるんですよね。

代表的な強壮薬.疲労倦怠,胃腸虚弱,内臓下垂などに用いる.また,体内の水分代謝を正常に戻す働きがあり,止汗作用として自然に汗が出る状態を治す.同様に,水腫や腎炎,関節の腫れなどにも良い

引用:キバナオウギ|武田薬品工業株式会社

摂取することで、体を「正常に戻す」ような働きが期待できるワケです。

体が正常になると、代謝が高まり他の栄養素の吸収が良くなるなど、副次的な作用も期待できます。

田七人参

田七人参

田七人参は、高麗人参と同じ「ウコギ科」に属する植物です。

多くのサポニンを含んでおり、血管組織にさまざまな効果が期待できます。

サポニンは、体力を増強し、心筋の酸素代謝を改善するとともに、フラボノイド化合物は、冠状動脈を拡げ心筋の供血や血管の弾力性を高めることが確認されています。

引用:田七人参(デンシチニンジン)と欝金(ウコン)|銀座東京クリニック

血液が流れやすくなると、疲労回復効果や栄養素が体内を巡りやすくなるんですよね。

「疲れにくい体を手に入れたい」「効率よく栄養素を摂取したい」という人が、田七人参を含む漢方を摂取します。

アストラジンの効果

今回は、アストラジンを扱う「メイプロインダストリーズ株式会社」の公式サイトに掲載されている【アストラジンの主な効果】を分かりやすく解説していきます。

キバナオウギと田七人参を同時に摂取することで、果たしてどんな健康効果が期待できるんでしょうか。

アミノ酸の吸収率の向上

アミノ酸の吸収率の向上

アストラジンには、アミノ酸の吸収率の向上が期待できます。

キバナオウギと田七人参によって、栄養素が体内を巡りやすくなっています。
中でも、アミノ酸は体内を巡りやすい栄養素なんですよね。

この世に多くある栄養素の中でも、アミノ酸は健康維持に欠かせない成分です。

  • 疲労回復
  • 成長の促進
  • リラックス効果
  • 睡眠の質の向上

アミノ酸の吸収率が上がれば、これらの効果をより実感しやすくなります。

アミノ酸を多く含むサプリやプロテインにアストラジンが含まれていれば、強力な相乗効果が期待できますよ。

エネルギーレベルの向上

エネルギーレベルの向上

アストラジンは、体内のエネルギーレベルを向上させて体を強くしてくれます。

この働きは、アストラジンによって体内で生成されるATP(アデノシン三リン酸)によるもの。

ATP(アデノシン三リン酸)は全ての植物・動物・微生物などの細胞内に存在するエネルギー分子です。

細胞の増殖や筋肉の収縮、植物の光合成などの代謝過程にエネルギーを供給する全ての生物が使用します。
生命活動における重要性から「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるほどです。

筋肉の収縮など生命活動で利用されるエネルギーの貯蔵・利用にかかわる。
「生体のエネルギー通貨」と呼ばれる。

引用:アデノシン三リン酸 / ATP|e-ヘルスネット

そんなATPをアストラジンは生成してくれるワケ。

アストラジンがプロテインに配合されるのも頷けますよね。

グリコーゲンの合成促進

グリコーゲンの合成促進

アストラジンは、グリコーゲンの合成を促進させます。

グリコーゲンは、筋肉に蓄えられる糖の一種。

筋肉に蓄えられる糖の一種で、筋肉の収縮のためのエネルギー源となる。

引用:筋グリコーゲン|e-ヘルスネット

筋肉は、収縮と弛緩を繰り返すことで正常に働きます。
このうち収縮時は、多くのエネルギーを使用するんですよね。

グリコーゲンには、収縮運動をサポートする大変重要な成分なワケ。

アストラジンを摂取することで、グリコーゲンの合成を促し日常生活からスポーツ時まで、さまざまなパフォーマンスの向上が期待できますよ。

インスリン感受性の調整

インスリン感受性の調整

アストラジンは、インスリンの働きを調整してくれます。

インスリンとは、血糖値を一定に保つ働きを持つホルモンの一種です。

膵臓から分泌されるホルモンの一種。糖の代謝を調節し、血糖値を一定に保つ働きを持つ。

引用:インスリン|e-ヘルスネット

インスリンの感受性が低いと、うまく糖が分解されずに血糖値が上昇します。
その結果、引き起こるのが糖尿病です。

アストラジンを摂取すると、インスリンの感受性が高まり血糖値を正常にキープできます。

現代人は、食生活が偏りやすく糖尿病に陥りやすいです。
アストラジンは、いまを生きる現代人こそ摂取すべき原料と言えますよ。

アストラジンの摂取方法

アストラジンの摂取方法

アストラジンは、原料として開発された製品のため摂取方法が限られています。

  • サプリメント
  • プロテイン

主にどちらかの商品に配合されています。

あなたの目的によって、どちらの商品を購入するか選びましょう。

健康維持や機能改善が目的ならサプリメント、筋肉パフォーマンスの向上が目的ならプロテインがオススメですよ。

アストラジンはどのくらい摂取すればいいの?

アストラジンの摂取量

アストラジンは、ご購入されたサプリもしくはプロテインの用量をお飲みいただければ十分に摂取できます。

そもそも「原料として開発された製品」なので、一商品あたりの配合量はあらかじめ決められているんですよね。

商品の用量を飲んでいただければ、十分アストラジンの健康効果が期待できます。

よりアストラジンの効果を実感したいなら、商品に含まれるアミノ酸の含有量をチェックしましょう。

アミノ酸の健康効果を高めてくれるので、商品のポテンシャルを引き出してくれますよ。

アストラジンの副作用

アストラジンの副作用

「アストラジンは副作用がある」と言った報告や論文は、ネット上では見つかりませんでした。
そのため、基本的に安心して摂取いただいて問題ないです。

ただし以下に当てはまる人は、注意が必要。

  • 医薬品を服用中の方
  • 血管障害をお持ちの方

アストラジンと医薬品に含まれる成分が、予期せぬ反応を起こす可能性は0ではありません。
医薬品を服用中の方は、サプリにしろプロテインにしろ一度医療機関に相談した方が安全ですよ。

またアストラジンは、血管機能の向上を促します。

そのため血管障害がある場合、急激に血流が良くなり嘔吐やけいれんを引き起こす危険性があるんですよね。

注意点をご留意いただければ、アストラジンに副作用の心配は無用でしょう。

アストラジンは健康食品から摂取すべし

アストラジンは、他の栄養素の吸収を高めたり、パフォーマンスの向上が期待できたりと非常に万能な原料です。

普段の食事からは摂取できないため、サプリメントもしくはプロテインの購入を検討しましょう。

あなたの目的に合わせて、アストラジン配合の商品を購入してください。

  • 健康維持・機能改善が目的なら:サプリメント
  • 筋肉パフォーマンスの向上なら:プロテイン

アストラジンが配合されているだけで、商品のポテンシャルがグンッと上がりますよ。

サプリメントやプロテインで良い商品をお探しの際は、ぜひ「アストラジンが含まれているかどうか」もチェックしてみてくださいね。

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