オナニーしすぎでニキビができる?原因と対処法を押さえるべし

オナニーしすぎでニキビができる?原因と対処法を押さえるべし

オナニーとニキビの関係が気になって夜も眠れないそこのあなた。

ネットには「オナニーをし過ぎるとニキビができる」という情報で溢れています。
実際、オナニーした次の日にニキビができてる…なんて経験をした人もいるでしょう。

この記事では、そんなオナニーとニキビについて徹底的に解説していきます。

 

●執筆者紹介↓

【ヴォルスタービヨンドブラスト公式運営MEDIA】専属のライターです。この記事は美容外科や薬品会社のサイトを参考にしながら執筆しました。私自身、オナニーした翌日にニキビができやすい気がしてたんですよね。執筆し終えて、「オナニーしたあと○○をしなかったからニキビができてたんだ…」と気づきが満載。あなたもぜひ最後までチェックしてみてください。

オナニーをするとニキビができるは本当?

オナニー=ニキビは間違い

実は、「オナニーをするとニキビができる」というのは間違いです。

冷静に考えれば、「じゃあニキビがない男性はオナニーをしていないのか」と言われればそうじゃないはずですよね。

ただオナニーをすると「ニキビができやすくなる」のは事実です。

マスターベーションに加えて、複数の要因が重なった時に肌荒れが生じます。

そもそもニキビの原因とは?

そもそもニキビはどうしてできるんでしょうか?

ニキビができる原因は、思春期と大人になってからで多少違うんですよね。

まずはそれぞれの原因を押さえてから、オナニーとの関係をチェックしましょう。

思春期は皮脂の過剰分泌が主な原因

思春期のニキビは、主に皮脂の過剰分泌が原因です。

一般的に成長期と呼ばれる12~17歳頃は、体内のホルモン分泌が活発になります。
そうやって、体が大人になっていくワケです。

しかしその過程で、体内ホルモンが皮脂の分泌までも活発にしてしまうんですよね。

思春期のホルモンバランスの乱れが主な原因です。

1.思春期に男性ホルモンの分泌が増加すると、皮脂腺の働きが活発になり、皮脂分泌が盛んに。
2.多量の皮脂が毛穴のまわりにたまり、毛穴がつまりやすい状態に。
3.アクネ菌などの細菌が増加し、炎症を誘発することでにきびが発生します。

引用:思春期のにきび、どうしたらいい?原因からケア方法までを研究員が解説!|資生堂

皮脂が詰まってニキビの原因となる「アクネ菌」が増殖。

思春期に繰り返すニキビは、アクネ菌が増えることで起きます。
ただしホルモンバランスが整い始める20代になれば、自然とニキビは引いていきます。

思春期にできるニキビは、体が大人に近づいている証拠だと言っていいでしょう。

大人になってからは生活習慣が主な原因

大人になってからも繰り返すニキビは、主に生活習慣の乱れが原因です。

寝不足・飲酒・喫煙・ストレス・運動不足などの理由でホルモンバランスは乱れます。
その結果、肌のターンオーバーが正常になされずにニキビができるワケです。

肌荒れと密接に関係のあるターンオーバーの乱れ。その要因はさまざまですが、とくに、毎日の生活習慣やライフスタイルと関連することが多く挙げられます。
(中略)肌のターンオーバー(肌代謝)のサイクルが乱れると、皮膚のキメが乱れたり、肌を守るバリア機能が低下して、肌荒れにつながります。

引用:肌荒れの原因①ターンオーバーの乱れ|ハイチオール

思春期とは違い、生活習慣の乱れは基本的に自分の不摂生が原因。

日頃の生活習慣を見直しスキンケアをすれば、ニキビは改善できますよ。

オナニーでニキビができる理由

オナニーで生じる変化

では、実際オナニーとニキビに因果関係はあるんでしょうか。

オナニーとニキビに直接的な関係はありません。

ただしオナニー後には、体にさまざまな変化が生じます。

中でもニキビに関係がある変化が、皮脂の分泌量の増加です。

オナニーをすると、男性ホルモンの一種である「テストステロン」の分泌量が増加します。
これが皮脂分泌に多大な影響を及ぼすワケ。

男性ホルモンの1種「テストステロン」やステロイドホルモンの1種「アンドロゲン」が、皮脂分泌を司っています。
(中略)皮脂分泌が多い場合には、ニキビが出来やすくなり、毛穴に古くなった皮脂が詰まったままになると毛穴が開いた状態になります。

引用:脂性(あぶら症)|渋谷スキンクリニック

過剰に分泌された皮脂は、放っておくとニキビの原因になります。

オナニーをしたあとにそのまま眠りにつけば、過剰に分泌された皮脂はそのまま。
結果、翌朝のニキビに繋がるワケですね。

オナニー=ニキビではありませんが、間違いなく「引き金」になってしまうことは覚えておきましょう。

オナニーでニキビを作らない対処法

オナニーをしても、その後正しい対処をすればニキビはできません。

ここからは、オナニーをしてもニキビができないようにする方法を詳しく解説していきます。

オナニー後はすぐ洗顔をする

洗顔をする

オナニー後は、すぐに洗顔をしましょう。

オナニーによって過剰に分泌された皮脂は、放っておくとニキビの原因になります。

行為後すぐに顔の皮脂を洗い流すことで、ニキビの原因を除去できるワケです。

ぬるま湯や水で、サッと洗い流すだけでも効果的ですよ。

オナニー後は栄養を補給する

栄養を補給する

オナニー後は、栄養補給をしましょう。

食事やサプリメントによって体内に吸収された栄養は、射精と共に体外に放出されます。
精液には、たくさんの栄養が含まれているんですよね。

  • クレアチン
  • 亜鉛
  • スペルミン
  • タンパク質 など

中でも、亜鉛やタンパク質は肌の健康を保つためにも欠かせない成分。

オナニーによって体外に放出すれば、栄養が不足して、肌を十分に守れなくなってしまうワケ。
その結果、ニキビの原因になってしまうんですよね。

射精によって失った栄養を補給してあげることで、肌の健康を維持できますよ。

オナニーの後は、手軽にサプリメントで亜鉛やタンパク質の素となるアミノ酸を補給するのをオススメします。

オナニーでニキビを作らないための注意点は他にもある

オナニーでニキビを作らないために、注意する点は他にもあります。

注意点を守ってオナニーができれば、肌を清潔に保ちながら性生活を送れるはずですよ。

【注意点①】オナニーは正しい頻度で行う

正しい頻度で行う

オナニーは、正しい頻度で行いましょう。

先にお伝えしたように、射精をすると体内の栄養素も一緒に放出されます。
そのため、オナニーをし過ぎると、肌の健康をサポートしてくれる栄養が不足しがちになるんですよね。

またオナニーの回数が増えれば、その分、皮脂も分泌されやすくなります。

やり過ぎオナニーは禁物。

オナニーによる肌トラブルを防ぐためにも、せめて2日1回くらいの頻度に控えることをオススメしますよ。

毎日オナニーのデメリット!知らず知らずのうちに体はボロボロに?

【注意点②】夜更かしオナニーは禁物

夜オナニーは禁物

夜更かしオナニーは、やめましょう。

そもそも睡眠は、肌の健康を保つために必要不可欠です。

睡眠不足では肌の免疫力も下がり、にきびが悪化しやすくなります。加えて、不規則な睡眠はホルモンバランスを乱す原因にもなるため、さらににきびが悪化してしまいます。

引用:お肌の話 にきびを改善する、睡眠リズムのひみつ|Kracie

それなのに、睡眠時間を削って夜な夜なオナニーにふけるのは、ニキビを作りにいってるも同然。

必ず【7時間】は睡眠時間を確保しましょう。

また、睡眠のゴールデンタイムである【22時から2時】には眠りについているように、オナニーを済ませるのがベスト。
朝にオナニーをするのが、肌の健康を考えるとオススメですよ。

朝オナニーがおすすめ!体験して分かった効果・メリット・デメリットとは?

オナニーでニキビを作らない!自慰は正しいやり方で

オナニーは、ニキビの直接的な原因ではありません。

しかし「ニキビができやすくなる」のは事実。
オナニーの後の対処や注意点をしっかり守らないと、肌トラブルが生じるワケですね。

今回ご紹介した対処法と注意点をしっかり押さえて、正しいオナニーに取り組んでください。

ニキビが少なくなると、自分に自信が持てるようになりますし、女性からの見る目も変わります。

正しいオナニーに取り組んで、男らしさを磨きましょう。