スクワットで勃起力を高めたい!鍛え方と注意点を紹介します

スクワットで勃起力を高めたい!鍛え方と注意点を紹介します

セックスに役立つトレーニングとして有名なスクワット。

「勃起力を高める筋トレ」として、AV男優をはじめ多くの男たちが実践しています。

そんなスクワットですが、実際のところ本当に勃起力を高めてくれるんでしょうか?

この記事ではそんな疑問を解消すべく、スクワットと勃起力の関係を徹底解説していきます。
効果的なスクワットのやり方も紹介しているので、しっかりチェックしてくださいね。

スクワットで勃起力が上がる理由

スクワットで勃起力が上がると言われる理由は、主に2つ。

それぞれ解説していきます。

テストステロンの分泌量の増加

テストステロンの分泌促進

スクワットは、テストステロンの分泌を促します。

というのも、スクワットによって鍛えられるハムストリングスは、テストステロンの分泌と関り深いから。
このことは、千葉西総合病院泌尿器科部長の久末伸一先生がおっしゃっています。

「テストステロンはカラダの大きな筋肉を鍛えることで分泌されます。言うなれば尻、ハムストリングスを中心とした下肢と背中。部位はここだけに絞って、軽めの負荷でエクササイズを行えばばっちりです」と言うのは、千葉西総合病院泌尿器科部長の久末伸一先生。

引用:効率的に筋肥大したいなら、テストステロン分泌を促す背筋・下肢トレを|Tarzan

テストステロンは、男らしさを司ると言われる男性ホルモンの一種。

勃起不全の主な原因は、テストステロンの分泌量の減少なんですよね。
逆に言えば、テストステロンの分泌量が増えれば、元気な勃起を保つことができるということ。

ドバドバにテストステロンが分泌されれば、勃起力の向上が期待できるワケです。

全身の血行の促進

全身の血行促進

スクワットは、全身の血行を促します。

順天堂大学医学部教授・小林弘幸さんは、こう語っています。

重力の影響で下半身には約7割の血液が集まっています。スクワットは、その血液を上半身にスムーズに押し上げ全身の血流を改善させるのです。

引用:全身の血流をUP!健康を作る「スクワット」はこう始めよう|女性自身

ハムストリングスをはじめ下半身の筋肉は、全身に血流を送り込むポンプのような働きを持っているんですよね。

そもそも勃起とは、ペニスに血液が流れ込んで起こる現象。
全身の血行が良くなれば、自ずと勃起時にペニスに流れ込む血液量の増加も期待できます。

その結果、勃起力が高まるワケです。

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勃起力を高めるスクワットのやり方!

スクワットのやり方

勃起力向上を促す効果的なスクワットのやり方を解説していきます。

やり方はこちら。

  1. 脚を肩幅に広げて直立する
  2. お尻を後ろに引きつつ、太ももと床が平行になるまで腰を落とす
  3. ゆっくりと直立姿勢に戻る
  4. ②③を10回繰り返す(×3セット行う)

ポイントは、②でしっかり太ももと床が平行になるまで腰を落とすこと。
両手を地面と水平になるように上げれば、②で太ももと床の平行を取りやすくなりますよ。

腰を落とし過ぎると、ハムストリングスにかかる負荷が小さくなってしまうので気を付けましょう。
また③の際には、脚を伸ばし切ると負荷が小さくなってしまうので注意。

【3セット】は、あくまで最低ライン。
トレーニングを重ねるごとに、セット数を増やしていくのがオススメです。

【注意点】効果が現れるまでは根気が必要

スクワットの注意点

スクワットで勃起力を高めたいからと言って、1日2日トレーニングしたくらいでは効果は表れません。

最低でも、1ヶ月は毎日スクワットに取り組みましょう。

そのため即効性を求める人には、スクワットで勃起力向上を図るのは向いてないんですよね。
しかしそもそも1日2日で勃起力が高まる方法は、ED治療薬くらいしかありません。

医薬品に頼らずに勃起力を高めるには、どうしても時間がかかってしまうんです。

効果を高めたいなら、他の勃起力向上が期待できる方法を併用して実践してみてください。

スクワットだけじゃない!手軽に勃起力を高めるトレーニングを紹介

勃起力を高めるトレーニングは、スクワットだけではありません。

下半身を鍛える他のトレーニングも実践して、勃起力をさらに高めましょう。
ここからは、手軽に実践できる3つのトレーニングを紹介していきます。

ヒップリフト

ヒップリフト

ヒップリフトは、文字通りお尻を鍛えるトレーニングです。

お尻を占める大臀筋という筋肉を鍛えることで、テストステロンの分泌が促され、勃起力向上が期待できます。

ヒップリフトのやり方はこちら。

  1. 仰向けの体勢で、ひざを90度立てる
  2. 膝から上半身にかけて一直線になるように、床からお尻を持ち上げる
  3. 持ち上げる際はお尻を締めるよう意識する
  4. 床ギリギリまでお尻を落とす
  5. ③-⑤を10回繰り返す

持ち上げる際に、お尻を締めるように意識するのがポイント。

10回×3セットは、毎日実践しましょう。

カーフレイズ

カーフレイズ

カーフレイズは、ふくらはぎを鍛えるトレーニングです。

ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、全身に血液を流すポンプのような働きを持っているんですよね。

ふくらはぎの筋肉は、縮んだりふくらんだりしてポンプの役割を果たすことで、まさに「第2の心臓」として血液を上へと押し戻します。

引用:千葉県医師会

そんなふくらはぎを鍛えるのに、カーフレイズはもっとも手軽でオススメのトレーニングなんです。

  1. 肩幅に足を開く
  2. 30~50回ほど、つま先立ち→かかとを下げるを繰り返す
  3. かかとは地面につかないギリギリまで下ろす(※地面に付けない)

簡単にいうと「つま先立ちを繰り返す」だけ。

毎日の習慣としてつま先立ちを繰り返すことで、自然に勃起力トレーニングになるワケです。

スキマ時間にも取り組みやすいと思うので、ぜひ実践してみてください。

PC筋トレーニング

PC筋トレーニング

PC筋(骨盤底筋)を鍛えるトレーニングです。

PC筋とは、おしっこを途中で止める時に使う筋肉。
ちょうど、ペニスとお尻の真ん中あたりにある筋肉のことです。

この筋肉は、ペニスに流れ込んだ血液を留める栓の役割を果たします。

そもそも勃起とは男性器の海綿体の動脈に血液が集まった状態ですが、その中でPC筋はその集まった血液を海綿体から戻りにくくする役割を持っています。

引用:PC筋って? そのメカニズム|静岡第一クリニック

※海綿体:ペニスを構成する血管組織のこと。

PC筋を鍛えれば、勃起の持続時間の延長が期待できます。

いくら勃起力が上がっても、それを維持できなければセックスを楽しむことはできません。

鍛え方は、おしっこを止める要領でPC筋に力を入れるだけ。
【10秒間力を入れ続ける→緩める】を10回×1日3セット行いましょう。

まとめ

スクワットで勃起力が上がる理由は、2つ。

  • テストステロンの分泌量の増加
  • 全身の血行の促進

勃起機能を支えるテストステロンの分泌と、ペニスに流れ込む血液量が増えることで、勃起力が高まるワケです。

スクワットで鍛えられるハムストリングスの他にも、下半身には勃起力と関り深い筋肉がたくさんあります。

  • 大臀筋
  • ふくらはぎ
  • PC筋

これらの筋肉も一緒に鍛えて、勃起力をさらに高めましょう。